私の体験談~投資で失敗 そこから学んだこと~

目次

投資で大失敗 そこから学んだこと

破産のベクターイラスト

ビアーザキャット
ビアーザキャット
今回は実際に著者が
投資で失敗した話だにゃ
あれはつらかったな…
ねずみ小僧jirokichi
ねずみ小僧jirokichi
ビアーザキャット
ビアーザキャット
確かに
でも学びもあったにゃ。
時間が経ち今だから話せる話を
今回はしてみるにゃ。

 

今回伝えたいことは2つです。

 

 

 

①非常時には、本当の自分が出てくる。

②失敗から学ぶことの大切さ

 

 

 

①非常時には、本当の自分が出てくる

 

 

経済レポートを定期購読して

書籍も20冊以上買いました。

都内の投資セミナーにも何度か出席しました。

 

株に失敗する人の話を読み聞きして

そうする事はないように

そんな一攫千金を狙う無茶な取引はしないように

地道にコツコツやっていこう

と胸に刻んだつもりでした。

 

 

しかし実際に自分で取引をしてみますと

やはりかつて読んだ指南本にも書いてあった通り

素の自分といいますか

非常時の自分が

出てきてしまったように思います。

 

冷静さを欠く非常時に自分は

 

アメリカのドラマで

「相手がどうゆう人か

良く知りたいときは

一緒に賭け事をすると良い」

 

と聞いたことがあります。

その意味がよく分かった気がします。

 

もちろん投資は賭け事ではないのでしょう。

しかし人の冷静さをなくさせる点では

似たようなところがあるかもしれません。

 

下手なナンピン休むに似たり

 

決してやってはいけないとされていることを

いけないと知りつつ破っている自分がいました。

かつて仕入れた知識を

ダメとわかって次々と踏みにじっておりました。

 

損切りは値千金。

思惑が外れたら

いったん損切りせよ。

間違っても負けを取り返そうと

深入りしてはならない。

 

しかしその時私がやったことは

まさにそういった行為でした。

専門的な言葉を使うと

「下手なナンピン休むに似たり」

でしょうか。

 

買っても買っても値段が下がる。

ならばとさらに買い増しし

資金いっぱいいっぱいまで使ってしまい

一気に負けを取り返そうとする…

 

そのやり方で

過去に大勢の人が失敗したから

先ほどの休むに似たりという格言になったのに

さらに該当ケースを増やしてしまう結果となりました。

 

畳の上の水練

 

人物イラスト 寝そべって手足を伸ばす

 

 

同じく本の中で

「投資活動に参加したことが無い者が

投資について語ることは

いわば畳の上で

水泳の練習をするようなものだ」

と書かれていたことも

よく理解できました。

同様に投資シュミレーターもしかり

実際に資金を投じ

投資を行う事と

頭で投資を理解する事。

または安全な立場で投資を行う事は

全く違う事だと理解できました。

 

 

 

 

②失敗から学ぶことの大切さ

床に卵をこぼしうつむく人物

 

 

そして当然のように大きな損失を出してしまい、

投資を続けていけるだけの資金を

はじめの取引で無くしてしまいました。

金額にして100万円以上

しかも1か月の間にです。

 

100万円とは私にとって

本業のかたわら早朝の新聞配達を

雨の日も雪の日も

体調不良の日も

2年間行ってようやく貯めた金額でした。

当時は失敗のことを誰にも言えず

一人悔やみ自分を攻めました。

 

 

 

 

自分は失敗するだろう

と思って投資を行う人は

少ないのではないかと思います。

 

やはりどこかに

自分だけは失敗しない

 

まずい手は使わない

という思いがあるのは

当然かと思います。

 

 

ただしその時の私を

今は責めようとは思いません。

なぜなら先のように書けるのは

まさに私が失敗したからなのです。

 

良い教訓になった

と言えるようになるまで

数年かかりましたが。

 

 

 

投資に限らず

どんな挑戦でも最初から成功することの方が

少ないのかもしれません。

 

私はこの失敗から多くのことを学べたような気がします。

畳の上ではなく

実際の水の中で得た知識は

ゆるぎなく確かなものでした。

 

プロでも失敗を繰り返す。まして私などは

 

今のところ

すぐに投資を再開する予定はありませんが

資金に余裕が出来たら

また再開したいと思っております。

 

私はまた失敗するでしょう。

そしてそこでまた学ぶのでしょう。

そのような覚悟で

取り組んでいきたいと思います。

 

今回は個人的な話を最後まで読んでいただき

本当にありがとうございました。

旗を持つ手のイラスト。旗にはthank youの文字